講座紹介

当講座は2016年4月に新設されたばかりで、これから意欲にあふれて教育、研究、活動を展開してゆく場です。

2011年3月11日の東日本大震災による複合被害(地震、津波、放射能汚染)から復興のこれまでの経験から学び、得られたものを国内外へ発信することを目指しています。

特に福島県の放射能汚染による地域の人々が苦しみや悲しみを乗り越えていく力強さとしなやかさを世界の人々が理解してくれることを、また同じ事故がほかの国で起こらないことを、願いを込めて活動と研究を進めてゆきます。

同時に世界で経験された知見を日本の現場へ発信し、双方向のコミュニケーションを目指しています。

教育と研究は「被ばく」に関することが主ですが、これに限定するものではなく、災害全般に関わる事柄を対象にしています。以上、講座の基本方針から、海外からの留学生も積極的に受け入れます。